清澄白河の住宅

  • ■道路より見る

    黒のガルバリウム鋼板の外壁が
    落ち着いた雰囲気を醸し出す
    最上部には屋上があり、ここから
    小名木川の桜が眺められる
  • ■3階ホール

    吹き抜けになっているホール
    右上の窓から屋上に出られる
  • ■階段からの眺め

    施主施工の珪藻土が良い味を出している
  • ■階段を見る

    床はパイン材、手摺はスチールの黒皮仕上げ
  • ■階段を見る

  • ■2階個室

    たった2.3帖の個室だが造り付のベッド、収納を備える
  • ■2階キッチンを見る

    キッチンはシンプルにシナ合板で特注、
    青いタイルがアクセント
  • ■3階個室からホールを見る

    手前が「陽の間」と名づけられ、
    奥は「陰の間」と名づけられた
    陰の間上部にロフトが見える
  • ■3階個室からホールを見る

    床は無垢のフローリング、壁・天井は珪藻土塗り
    珪藻土は施主自ら施工をしている
  • ■パウダールーム

  • ■1階玄関ホール

    階段の厚みは60mm、階段下は収納となっている
    床は墨モルタル仕上げ
  • ■ロフト

    一部床はFRPグレーチング、
    正面に屋上が見える